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逓増定期保険について

法人保険には色々なタイプの保険がありますが、中小企業の財務強化対策や節税対策として活用されているのが、逓増定期保険です。逓増定期保険の仕組みや主な活用法についてご説明いたします。

逓増定期保険とは

逓増定期保険(ていぞうていきほけん)は生命保険の一種で、年を経るごとに保険金額が増加する定期保険です。会社の成長と共に保険金額が増加していくため、経営者にもしものことがあった場合の財源として活用することができます。法人契約を前提に考えられた生命保険のため、ほとんどが法人契約となっています。

仕組み

契約時の年齢によって保険期間が制限されますが、10~20年と長い保険期間で契約することが多いです。保険料は他の生命保険よりも割高で、契約時から満期まで変わりません。契約から一定期間経過するまで保険金額が変わらず、一定期間経過すると保険金額が増加していきます。保険会社によっては、契約後に毎年増加するタイプもあります。
契約期間が終了しても満期保険金はありませんが、契約期間の途中で解約すると、まとまった金額の解約返戻金が受け取れます。途中解約時の解約返戻率は、契約期間の途中でピークを迎えるので、ピークの時期を計算して契約することでより多くの解約返戻金を受け取ることができます。

主な活用法

  • 退職金の財源
  • 経営者が勇退する際に逓増定期保険を解約することで、解約返戻金を退職金の財源にすることができます。

  • 万が一のときの資金に
  • 経営者に万が一のことがあっても、死亡・高度障害保険金を遺族の生活資金や相続対策、事業承継資金などの資金に活用できます。

  • 融資を受ける
  • 逓増定期保険は、契約者貸付制度を利用して解約返戻金の範囲内で融資を受けることができるので、会社の資金が一時的に不足した場合に活用できます。

逓増定期保険をはじめ、法人保険に関するご相談があれば、クルセイダーズへご相談ください。法人保険のメリットや最適な保険の選び方などをアドバイスさせていただきます。

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