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法人保険の種類 損害保険

世界最古の法人保険は冒険保険

法人保険の損害保険の種類

 

法人の事業活動には、思いがけないリスクが存在します。
時代とともに複雑化・大型化するリスクには損害保険が活躍します。

 

事業を行っていると、予想もしなかったリスクを背負うことがあります。法人の保険には大きく分けて、生命保険と損害保険があります。今回は、法人の事業活動のリスクを補償する主な損害保険をご紹介します。

 

■企業財産の保険

火災をはじめとする様々な偶然な事故による事業財産の損害を補償する保険や、休業による利益の損失や家賃の損失を補償する保険など、様々なタイプがあります。飲食店の看板から太陽光発電所のソーラーパネルまで、保険の対象は多岐に渡ります。

■賠償責任の保険

飲食店でお客様にコーヒーをこぼして火傷を負わせた場合に第三者に対して負担する法律上の賠償責任をカバーする保険。製造・販売したおもちゃで子どもがケガをした、などのPL事故や仕事の結果が原因で発生した対人・対物事故をカバーする保険。請負った工事中に通行人に怪我を負わせてしまったなど、その他にもいろいろなリスクに対応した賠償責任保険が用意されています。特に最近では、個人情報漏洩事故に対する保険など新種の保険が増えてきています。

自動車保険

自動車を業務で使用している企業にとって自動車保険はなくてはならないものだと思います。主に業務で使用している場合ですと、所有・管理している自動車の数が多くなると思います。法人が10台以上自動車を所有している場合ですとフリート契約、1台〜9台までをノンフリート契約で引き受けをします。10台以上のフリート契約では、ノンフリート契約と補償内容も契約形態も異なるのが一般的です。特に保険料の算出方法が特徴的で、フリート契約ではある一定期間の契約している全車両の損害率で保険料が決まります。(ノンフリート契約では1台ごとの等級で保険料が算出されます)

■貨物・運送の保険

荷主様の大切な荷物をトラックで輸送中に壊してしまった、自社の商品を倉庫に搬入中に傷をつけてしまった、などの輸送中・保管中における貨物の様々なリスクによる損害を補償する保険です。
貨物・運送の保険は自動車保険との補償の連携で、様々な貨物の様々な運輸状況に対する多彩な補償をカバーしています。
また海外との貿易を行っている会社の陸海空、様々な貿易条件に応じた外航貨物保険があります。

従業員のリスクに備える保険

従業員や役員の業務中や通勤途中の怪我を補償する任意労災保険(傷害保険)、パワハラ・セクハラ・雇用に関連する賠償責任など従業員とのトラブルに対応する保険などがあります。また、従業員がメンタルヘルスになってしまった場合など、長期の就業不能のリスクに対応する保険もあります。

その他の保険

悪天候等の不測かつ突発的な事由によりイベントが中止になった場合の損害を補償する保険や、宇宙ビジネスをサポートする保険など、様々な領域のリスクに対応する保険があります。
会社の行事に対応するレクリエーション保険や海外出張に備える海外旅行保険などもあります。

 

事業やサービスの種類はますます増え、事業者に求められる責任も多様化しています。会社や社会の状況が常に変化を続けているように、そのリスクに対応する保険も変化を続けています。個人事業主から大企業まで、事業内容と規模に応じた備えをするためには、リスクコンサルティングができる法人保険のプロに相談することが重要です。

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