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決算対策を考えている経営者必見! 〜加入前に確認!法人がん保険のメリット8つ〜

法人がん保険のススメ

決算対策を考えている経営者必見!

〜加入前に確認!法人がん保険のメリット8つ〜

会社の決算月まで、残り2ヶ月。今期は黒字決算が出来そうな為、決算対策として、節税効果があると言われている保険料が損金計上できる法人がん保険を検討している経営者や役員の方もいらっしゃると思います。
法人保険は加入の目的と出口戦略が最も重要です。
まず、法人が加入するがん保険の第一の目的はあくまで「事業保障」ということになります。
役員または従業員が、がんで長期入院した場合に、会社の業績が低下することに対する補てんのため、あるいは被保険者の休業保障や代替人員確保にかかる費用の手当てなどに備えて、法人がん保険が活用されています。

メリット1

役員および従業員の退職金原資にできます

会社で契約した『がん保険』(法人がん保険)をご勇退時に解約することにより、それまでに支払った保険料の解約返戻金を退職金等の財源にすることが可能です。

メリット2

保険料を1/2損金として経費に算入できます

法人がん保険の保険料は1/2損金算入できますので、課税の繰り延べ(節税対策)に有効です。

メリット3

途中解約時の解約返戻率が高い

法人がん保険の解約返戻率は初年度から比較的高く、2年目以降も年々向上し、20年、30年とその率が下がらずに維持されていきます。このことから退職金の財源や不意に資金繰りが必要になった場合の資産形成に有効です。

メリット4

健康診断が不要

法人がん保険の加入にあたっては医師による健康診断は必要なく、告知書に健康状態の告知をして頂くだけですので、煩雑な手続きがなくスピーディーなご契約が可能です。

メリット5

全員加入が要件となっていません

法人がん保険は従業員を被保険者として加入したとしても、必ずしも全員加入は要件とはなってはおりません。特定の役員のみ、一定役職者以上または従業員のみ、など御社の都合にあった加入が可能です。

メリット6

団体割引制度の活用ができます

被保険者が10名以上(保険会社によって異なります)となる場合に、生命保険団体扱制度が活用できます。この場合、保険料が3%~1.5%の割引になることがあります。

メリット7

契約者貸付制度が利用可能です

解約返戻金の範囲内で保険会社から貸付を受けることができます。銀行の融資のように審査があるわけではないので、早急な資金ニーズに対応できます。金利や貸し出し枠は保険会社によって異なります(一部できない会社もあります)。

メリット8

複数の保険会社を組み合わせて加入することでリスクの分散ができます

法人がん保険の保険料を増やすため、複数の保険会社を組み合わせて同時加入することで、更なるリスク分散と節税の効果が得られます。

まとめ

法人がん保険は保険料を1/2損金扱いにできることから、貯蓄性を兼ね備えたがん保障として活用されています。
保険の活用方法としては、役員・従業員の退職金や、緊急時の運転資金として解約をしたり、がん保障の対象者(被保険者)が万一がんと診断された場合は、がん診断給付金などが法人に支払われますので、見舞金支給ができるほか、役職員休職による売上げへの影響など会社の利益損失に対応することができます。また、繰り返しになりますが、がんにならなかった場合でも、法人がん保険は高い貯蓄性を兼ね備えていますので、課税の繰り延べをしながら役員の勇退時の退職金の原資の積み立てとして有効です。

法人がん保険は、加入時に税務上の出口戦略の対策を考えておくことが重要です。法人保険は、加入後のメンテナンスや保険金のお支払い時、解約時に出口戦略を考えているかで大きな差が出ます。法人保険の出口戦略についての詳細はまた別の機会にお話させて頂きます。ご加入に際しては、お客様の状況に応じて税務面などの適切なアドバイスができる保険代理店かどうかをご確認下さい。

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