法人保険をプロのコンサルティングで

いつも黒字ではないので節税のための法人保険は必要ない!?

黒字じゃないと法人保険はいらない?

お客様通信vol.6

いつも黒字ではないので節税のための法人保険は必要ない!?

 

いつもありがとうございます。

法人保険のクルセイダーズです。

本日はお客様からのよくあるご質問にお答えしたいと思います。

 

『毎年、利益が常に出るかどうか分からないので、保険の導入は難しいですか?』

 

「単純に節税目的であれば、法人保険は保険料が全額なり1/2損金なり、経費計上ができて、利益を圧縮できなければ節税効果はないですよ」とお話しさせて頂いた際にこのご質問を頂きました。

今期、黒字決算になりそうな健康食品会社の経営者からのご質問です。

決算対策として、法人保険の導入を検討したいとのことでした。

社長様のお話をお聞きすると、今期の黒字は、長い時間を掛けて開発してきた商品を、試行錯誤のマーケティングを地道に積み重ねてきた結果だということが伝わってきました。

その虎の子の資産(黒字)を出来る限り、会社に残して今後の会社の発展や経営の安定化に使いたいとのことでした。

 

法人保険は長期に保険料を負担する必要がありますので、最低でも3年、出来れば5年間ほどの中長期の経営計画に基づく資金繰りに則って検討すべきです。

とはいえ、会社は山あり谷あり色々とありますので、不測の事態が起きて保険料の負担が厳しくなる場合があります。

このようなときに節税目的で加入した法人保険をすぐ解約してしまうということになっては、解約返戻金もまだ十分に出ないなど、何のために保険を導入したのかわからないということになりかねません。

まずは、法人保険を続けられるように資金繰りの工夫をしてみることが大切です。

法人保険はできれば導入したいが、続けていけるか不安だという法人様も数多くいらっしゃると思います。

我々、法人保険のプロ代理店の特徴としては、加入後のきめ細やかなメンテナンスとソリューションでお客様のお役に立てることだと思います。

そのあたりの具体的な工夫の仕方は、前に記事「保険料が払えない!?賢い経営者だけが知っている5つの対処法」で書いてありますのでご確認下さい。

例えば、法人保険加入中に、短期的に赤字に陥って資金がショートしても、法人保険の重要な機能の一つである「契約者貸付制度」などを活用することで、銀行に頼らずに無審査で貸付を受ける事ができます。

また、保険を「払い済み」にしたり、保険期間の「短縮」で、保険料の支払いを無くしたり、大幅に削減して、保障を残しつつ資産を増やす事も可能です。

 

次に、黒字が続かない会社の法人保険の収支について考えてみたいと思います。

例えば、法人保険に加入後、5年間の間に黒字が3回、赤字が2回の決算だったとします。

5年経って、法人保険(逓増定期保険)の解約返戻率が100%を超えたので解約するとします。

その5年間の間に黒字の3年間は節税効果を発揮し、2年間の赤字についても繰越欠損金として計上されるだけですので、法人保険そのものの収支としてはプラスで終える事ができます。

法人保険は続けることで、当初の目的どおりの保険戦略を維持することができたのです。

法人保険の中には解約返戻率のピークが早い商品もありますので、おおよそ保険料の3回分(年額)の資金負担が可能であれば、法人保険を有効に生かせるといえるでしょう。

 

冒頭の健康食品会社ですが、数年後に100%以上になる解約返戻金を新商品の開発費に使うという出口戦略のもと、法人保険の導入を決断されました。

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